金融機関は融資審査でココを見る!

融資を申し込んだけど審査が通らなかった、質問や資料請求が多くなかなか進まないという経験はありませんか?
金融機関が融資審査を行うとき、何を重視しているかを知っておくと資金調達がスムーズです。

融資審査にあたり、重視されるのは主に2つです。
1. 貸したお金は何に使われるのか。(使い道)
2. 貸したお金はきちんと返済されるのか。(返済能力)

お金の主な使い道には「運転資金」「設備資金」があります。
運転資金が必要になるケースは、何らかの事情で、支払うお金が増加し、手元の現預金でカバーできない場合が挙げられます。

設備資金は、例えば店舗を増やしたい、新たな機械を導入して生産性を上げたいといった場合に必要となる資金です。

運転資金、設備資金のいずれの融資であっても、金融機関からすれば、将来返済するためのお金(返済原資)を生むものでなければ、融資は難しくなります。

そのため、運転資金や設備資金として融資を受ける場合には、融資実行後の業績によって、どのくらいの利益が生まれるのか、その利益からいくら返済していくのかを、社長自身の言葉で説明できるように準備することが大切です。

これらの説明が具体的で明確であればあるほど、金融機関は融資実行を判断しやすくなります。

当事務所では、税務署への電子申告と同時に金融機関へ決算書を提出することもできます。
最新の経営成績を金融機関に提供することで、金融機関から幅広く経営サポートをしてもらえることに繋がっていきます。

積極的、定期的な情報開示は、金融機関との信頼関係をより深める第一歩です。

税理士法人M&Hパートナーズは、宝塚市や伊丹市を中心とした阪神間の事業者を応援する税理士法人です。事業を始めるとき、会社を設立するとき、いつでも遠慮なくご相談ください。

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